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ハイブリッドオイル 使い方とスタッフの使用感!


最近好評のデュアルビー ハイブリッドオイルについて
使い方と、使った感想を書いてみました!




みなさまこんにちは!広告・ホームページ管理スタッフの彩です(*^^*)

今回は、お客様にご好評いただいているデュアルビー ハイブリッドオイルについて
美容師免許のない私が使ってみた感想や、 美容スタッフに教わった使い方などをご紹介していきます(^^)/

なお、羊水幹細胞培養液・シリコンフリー・特許成分など、
詳しくしりたい方は公式サイトをご覧ください!



このハイブリッドオイル、2層になっていて
上のピンク色の液体がオイル、下の透明な方が美容成分です。


髪に使用する場合はよく振ってから、顔や全身に使う場合は振らずに透明な部分だけを使います。
(ピンクのオイルを肌に塗っても問題はないが、ギトギトになるかも?とのことです。)

髪に使ってみた感想ですが、思っていたよりオイル感がなくサラサラしっとり。

ただ、直接髪に使うよりも、いちど手に取って伸ばしてから髪になじませる方が
うっかり付けすぎてしまうというのを防げる気がしました。

『乾燥肌の方は、最後に手に残ったオイルを顔や体、かかとなどに使うのがおススメ』とのことです。
手に伸ばしてもギトギトがなく、これは本当に私もおすすめです。


あと、個人的にボトルが可愛い。女性にとっては見た目もポイントだと思います!(笑)
使い終わった空のボトルに、使っている化粧水などを入れて使ってもいいそうです。 わずかに残った美容成分も残さず使えます(*^^*)


主な成分や効果について、公式サイトにある説明をまとめます。

効果効能

UV吸収作用・美白作用
抗酸化・抗炎症
コラゲナーゼ発現阻害
DNAへのダメージ防止
メラニン合成阻害
UVA/Bに対する保護
酸化・熱などに対してのエモリエント成分

  


なかなか難しい言葉がならんでいますね(笑)
個人的に気になる部分だけをざっくり書きます。

まず、コラゲナーゼ。主にコラーゲン繊維を破壊する成分。要するに「シワ」の原因です。
コラゲナーゼができるのを防ぎ、シワを出来にくくする作用があります!

次に、抗酸化・抗炎症作用。読んで字の如くですが、
頭皮や肌トラブルの鎮静作用があります。

UVA/Bに対する保護。
UVA/Bというのは、UVA(紫外線A波)、UVB(紫外線B波)のことです。
肌に悪影響をもたらす紫外線の約9割を占めるのがUVA。
波長が長く、雲や家の中・車の窓ガラスも透過して肌にも到達するため「生活紫外線」とも呼ばれます。
UVAを浴びると、肌はゆっくりと黒くなり、シワやたるみを引き起こします。
UVBは波長が短く、屋外での日焼けの主な原因となるため「レジャー紫外線」とも呼ばれます。
こちらも同じく、メラニンをつくらせ、シミや色素沈着の原因となります。

最後に、酸化・熱などに対しての安定なエモリエント成分。 エモリエントとは、皮膚からの水分蒸散を防止してうるおいを保持し、
皮膚を柔軟にするという皮膚生理作用のことです。


髪にいいオイルは割とたくさんある中、 ここまで髪にも皮膚にもいいオイルってなかなか貴重です。

UVカットには外出前に。ダメージ防止はドライヤー前に。 顔には美白スキンケア・シワ予防。乾燥肌にはオイルを混ぜて。
羊水幹細胞培養液で肌のアンチエイジングに。
トラブルに応じて使い分けができるのは、すごく使い勝手がいいと思いました!